株式会社MOZU

MOZUについて

企業理念

地域社会から全世界まで、あらゆる個性を受け入れて、

その全てが調和し、笑顔があふれる豊かな社会づくりを目指します。

代表挨拶

『1枚の絵画のような世界!』

私達は今、時代の大きな転換期に生きているのかもしれません。

これまでの資本主義的な考え方、市場原理主義的な考え方から、新たな方向へ変わって行こうとする動きが出てくるでしょう。
力を持っている者が強い、売れているから正しい…というようなこれまでの利己的な方向性から、共存共栄を目指し、協調的で調和的、そして利他愛的な方向性へと世の中はシフトチェンジしてゆくでしょう。

例えば、全体的な大きな視野で、世界を描いた絵画があったとします。

この絵画が調和的で美しく、豊かな色彩と素晴らしいコントラストで描かれる為には、赤は情熱的に紅く、青は叙情的にクールに、黄色は楽しくワクワクするような鮮やかな色が必要となります。

つまり、全体的な美しい『調和』とは、それぞれの個性がそれぞれに際立って、適材適所に活かされてこそなのだと私達は考えております。

全ての人々が健康で、笑顔いっぱいに過ごせる社会では、あらゆる個性が萌芽することでしょう。
そしてその素晴らしい個性は、お互いに受け入れ合い、協調していくことで大きな調和が生まれるのです。

若者とご年配。
田舎と都会。
アジアと欧米。

そして、人類と地球…

全ての個性は元気に楽しく表現するべきなのです!

私達MOZUは、“MOっと” 楽しい未来を、“ZUっと” 探究し続けます。

沿革

1995年

「Imcon設計」を創業。遠赤外線面状輻射体の研究開始

1996年

遠赤外線面状輻射体の研究・開発施設として、CEBUに「Imcon World Corporation設立」
遠赤外線輻射体および遠赤外線輻射方法の特許出願
特許登録(特許番号:3181506)

2001年

赤外線面状輻射体を使用した遠赤外線製品の開発、販売を開始
遠赤外線面状輻射体を各分野(栽培、融雪、建設、健康産業等)へ導入開始

2008年

株式会社IWCを設立し、遠赤外線面状輻射体を住宅設備へ導入開始

2009年

遠赤外線面状輻射体を医療分野への活用へ向け研究開始

2010年

遠赤外線面状輻射体を使用した一般家庭向け製品「遠赤王」シリーズをリリース

2014年

遠赤王事業部が独立し、「遠赤王」シリーズの製造・販売メーカーとして、株式会社MOZUを設立
遠赤王製品を医療機器認定に向け準備開始

2017年

遠赤王「遠赤外線温熱治療ドーム レインボー」が管理医療機器認証を取得(認証番号:229AGBZX00004000、一般的名称:家庭用赤外線治療器)